ドワンゴの担当氏から来春の企画について連絡があった。
年明け2月から3月末までのタイミングで、YouTubeでは
聴けない大型特番を実施してくれないかという話がある。
大物ゲストの招聘を検討すれば、出演費用をサポートして
くれるらしい。
ニコニコチャンネルの応援も兼ねて、提案を受けようと思う。
今度、打ち合わせに来てほしい。
来年は小林よしのりのさらなる飛躍の年になる。
『コロナ論』は間違いなく勝てる!
扶桑社がその気で仕掛ける。
『恋愛論』(よしりん辻説法)はキャリア40年で、まだギャグ
漫画が描けるという証明をする作品になる。
そしてかつて描いたことのないジャンルの作品・
『ファクターZ』(仮題)の発表が待っている。
来年の準備を年内に済ませなければ。